アイドルマスター 6話
アイドルマスター XENOGLOSSIA オリジナルサウンドトラック vol.1今日は、インベルたち整備の勉強の日。
あんなに大きいのにどうして地上で立てるのか、飛んだり跳ねたり出来るのかって、答えって分かりますか?
わたしは、答えを教えてもらっても、不思議で仕方ないのです。
慣性制御が出来るからって言うけど、やはりピンと来ません。
そこに、ドロップ迎撃の出場要請が!
そしてわたしとインベル、真ちゃんとネーブラが宇宙に上がったの。
宇宙ってね、シーンとしてて、わたしの胸のドキドキがコクピットいっぱい聞こえてしまいそう……。
でも、インベルがいるから安心、インベルの出す音が心地いいの。
そんな思いをかき消すように、モニターには落下するドロップの無数の表示が、出ては消え、出る。
あまりの異常事態に……汗で、下着まで、びっしょり!!
そして、起きた異常事態!?
システムがハッキング?
春香のピンチ!
初めての大ピンチ!
えーっ!そういう引きかよっつ!
負傷した春香は無事なのか?
Y(>_<、)Y ひぇぇ!