ヒロイックエイジ7話「契約」

ベルクロスとレルネーアが戦う一方、アルゴノートはパエトーと青銅の種族の猛追から逃れるため、不眠不休の戦闘を続けていた。
戦いを拒絶するメヒタカのもとへ、業を煮やしたユティが現れ冷酷に叱咤する。
メヒタカは泣く泣くその身にやどる英雄の種族である「アルテミア」を呼び化身し、アルゴノートの進路を断つべく攻撃を仕掛けた。

エイジの力も限界が。
アルゴノートは逃げ切れるのか。
銀の種族の契約とは、何なのか?
アクティブワープで逃げようとするアルゴノートだが。

XEBECですねえ。
ファフナーの中盤をイメージさせる展開だあ。
ぎりぎりの困難。
わくわくです。